  | 
                        
                        
                          
                            
                              ・建物維持に要する費用を算定し、30年先までの計画を立案します。 
                              ・各年度の支出と残高を、グラフを用いてわかりやすく表示します。 
                              ・適切な修繕積立金額を提案します。 | 
                             
                          
                         
                         | 
                          | 
                      
                      
                          | 
                      
                      
                          | 
                        
                        
                          
                            
                              ・半日程度で建物の主要部分を診断し、適切な修繕時期の設定と緊急な修繕の必要性について判定をします。 
                              ・修繕について、漠然とした不安がある場合に活用してください。 
                              ・簡単な報告書を添えて、10万円程度で実施しています。 
                               | 
                             
                          
                         
                         | 
                      
                      
                          | 
                      
                                                | 
                        
                        
                          
                            
                              ・原則として、目視・打診によって建物を調査診断し、改修設計の基礎資料とします。 
                              ・修繕実施の前年に診断するのが合理的です。 
                              ・写真入りの報告書を提出し、診断報告会を実施します。 | 
                             
                          
                         
                         | 
                      
                      
                          | 
                      
                      
                          | 
                        
                        
                          
                            
                              ・劣化した各部位に対して、適切な修繕方法を提案します。 
                              ・どこを、どのように直して、いくらかかるかまでを文書化します。 
                              ・これによって複数の施工者から見積を徴収する土俵ができます。 
                               | 
                             
                          
                         
                         | 
                      
                      
                          | 
                      
                      
                          | 
                        
                        
                          
                            
                              ・共通の土俵で、複数の見積を徴収したけれど、さてどうする? 
                              ・見積書を分析するにも、豊富なデータと経験が必要です。  
                              ・「安かろう・悪かろう」という結果にならないようにアドバイスします。 
                              ・高かろう良かろうという判定も、アテになりません。 
                               | 
                             
                          
                         
                         | 
                      
                      
                          | 
                      
                      
                          | 
                        
                        
                          
                            
                              ・改修設計書で指定した材料・工法で正しく施工しているか確認。 
                              ・工事が始まってはじめて見えてきた劣化状況への対応。 
                              ・精算数量の確認や、理事会との連絡調整、広報活動。 
                              ・工事が終わるまで、たくさんの仕事が待っています。 | 
                             
                          
                         
                         | 
                      
                          | 
                      
                      
                         | 
                        
                        
                          
                            
                              ・特殊建築物定期調査 
                              ・建築設備の定期検査 
                              ・定点観測
  | 
                             
                          
                         
                         | 
                      
                      
                          |